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虐待のサイン

 高齢者、養護者(家族)がともに虐待を自覚していない場合が多くあります。虐待の明確な訴えがなくても、虐待を受けている高齢者や虐待をしている養護者(家族)、介護の状況や家庭環境が、何らかのサインを発していることがあります。
養護者(家族)の状況から見える虐待のサイン例
身体に小さなキズやミミズ腫れが頻繁に見られる。
回復状態が様々な段階のキズやアザがある。
回復状態が様々な段階のキズやアザがある。
ひどい褥そうがある。
身体が汚れて異臭がする、髪やひげ、爪などが伸びている。
衣服や身なりが不潔、不自然な状態である
身体が萎縮する、怯える、怖がる、泣く、わめく、さけぶ等がある。
自傷行為、かきむしり、噛みつき、ゆすり等がある。
自傷行為、かきむしり、噛みつき、ゆすり等がある。
不自然な歩行、座位が保てない等が見られる。
生殖器の痛み、かゆみを訴える。性病にかかっている
性器や肛門からの出血、キズ等がある。
食欲の変化が激しい、過食・拒食など摂食障害がある。
不自然に空腹を訴える。食事を摂っていない。
急激な体重の減少、脱水、衰弱、栄養失調の状態にある。
睡眠障害、悪夢、眠ることへの恐怖、過度な睡眠等を訴える。
話す内容が変化し、つじつまが合わない。
事情を話したがらない、援助を拒む、躊躇する。
家族を避けようとする、家に帰りたくないと訴える。
人目を避け、独りで過ごすことが増えている。
十分な所得があるのにサービスを利用していない。
十分な所得があるのに必要な医療を受けていない。
十分な所得があるのに利用料や生活費の支払が滞る。
預貯金が勝手に引き出されている、不自然に残高が減っている。
自由に使えるお金がない、通帳を取られたと訴える。

養護者(家族)の状況から見える虐待のサイン例
高齢者の状況に無関心であり、冷淡な態度が見られる。
頻繁に暴言がある、高齢者に対して乱暴な口のきき方をする。
オムツ交換や衣服の脱着など介護方法が乱暴である。
適度な食事を与えない。
適度な食事を与えない。
必要であるはずの医療機関への受診等を拒む。
介護保険サービス等の利用や費用負担を拒む。
面接で高齢者には話させず、すべて自分で答えようとする。
面接で高齢者には話させず、すべて自分で答えようとする。

生活から見える虐待のサイン例
家族の怒鳴り声や、高齢者の悲鳴が聞こえる。
物が落ちたり、壊れたような音が頻繁に聞こえる。
ゴミや排泄物が処理されず居室が不衛生な状態である。
ゴミや排泄物が処理されず居室が不衛生な状態である。
長時間、あるいは不自然な時間に家の外で過ごしている。
同居なのに高齢者がコンビニで弁当を買う姿をよく見る。
介護が必要なはずだがサービス関係者の姿を見かけない。
地域の敬老行事への参加を呼びかけても反応がない。
以前と比べてどんどん近所付き合いが少なくなっている。
何度架けてもまったく電話に出ない。
昼間も雨戸やカーテンを閉めていて中の様子が分からない。
郵便受けや玄関先が新聞などで一杯になっている。
家の周りなどにゴミが放置されたままになっている。
電気・ガス・水道などが止められているようである。
新聞やテレビ、家賃などが不払いになっているようである。
怪しい業者と思われる人物が出入りしている。
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