認知症の人も、認知症サポーターも、地域住民も、いろんな人のつながりが大きな輪になり、いろんなことが実現できる

グループホームで暮らす一人の認知症の人の「同じ認知症がある人と話がしたい」「施設で生活している方同士で交流する機会がほしい」との思いから始まった取組です。

★活動                                                                                                                           施設で暮らす認知症の人たちの「他の施設や地域で暮らしている認知症の人はどんな生活をしているのだろう」「お互いの生活の工夫を伝えあって参考にしたい」「楽しいことを一緒にできたらいいな」などの思いから、人と人のつながりから生まれる喜びを大切に、みんなで “やってみよう” “面白そう” を実現するサロンを目指して活動しています。

★本人からのメッセージ

 グループホームで生活し、一人の世界が少し広がりました。郁文まちづくりの会「ちょっきんな」では、地域の方々からTSUMUGIプロジェクトの紐づくりで先生と呼ばれることに大きな喜びを感じています。島原カフェで男塾さんが淹れたコーヒーをウエイトレスとして配膳させてもらえるのも楽しみとなっています。                                                            「宇野田サロン」という集まりをつくって、次々にお知り合いができています。それは、認知症の人だけでなく、様々な人との出会い。「人と人とのつながりで大きな事を叶えていく素晴らしさを教えていただいたこと」は、私にとって大きな収穫です。年齢に捉われず、これからもできることをいろいろしていきたいです!

★活動の始まり                                                                                                                        ○作戦会議(第1回ミーティング)・・・ 認知症がある宇野田さんのやってみたいことや、みんなでやってみたいことなどを話しました。

認知症の人同士の交流

★作戦会議で聴いた認知症の人のやってみたいことを、みんなでやろう!

○サービス付き高齢者住宅に入居する方等との交流                                                                                   

○ボーリング大会

○チーム上京!とコラボしたタコ焼きパーティー

(地域での活動)                                                                                                ○島原カフェでウエイトレス活動

(地域での活動)                                                                          ○郁文まちづくりの会「ちょっきんな」活動

活動についての問合せ

京都市長寿すこやかセンター
電話:075-354-8741